単行本の発売が決定しました。
 
全重賞&全コース別1番人気鉄板全書
 飽きずの懲りずで「1番人気について書いた本」です。



 でもすいません…。発売日はちょっと伏せておいてください(汗)。理由は言えません…。

 さて、天皇賞(秋)。
 また雨で道悪で、ずーっと予想がしんどい。
 でも当てなければ!
 
 前日段階での1番人気は、なんとキタサンブラックで3.1倍のまともな支持を得ておられます。
 サトノクラウンは、「1回遅かった早かった」のタイプのような気がします。要するに、勝ってないときに来て、後追いで買ったら来ないタイプ。
 G1で2年連続ケツに近い二けた着順の馬が3度目の挑戦で優勝したことってあるんでしょうか?
 そういった実績も含めて考えれば、キタサンブラックの1番人気は妥当かもしれません。

 では予想です。

【天皇賞(秋)の予想】
◎2番サトノクラウン
○15番マカヒキ
▲8番レインボーライン
注9番ソウルスターリング
△16番カデナ
△10番ミッキーロケット
△7番キタサンブラック

 スピードはないけど体力勝負なら負けないよ、という馬が台頭してくる状況になると、先週の菊花賞のように「その組み合わせは買いにくい」という結果になりがち。なので、それを想定して、「普通なら買いにくい買い目」をわざと作って遊ぶのもありなんじゃないの?と。
 小柄で器用なタイプのほうが大型でどしどし走るタイプよりも道悪の好走率が少しだけ高い。あくまでも持論だが、道悪になれば比較的小柄なタイプを持ち上げるようにしている。レインボーラインのような…。
 
 カデナも道悪で買いたくなるタイプ。馬主は菊花賞2着したクリンチャーの前田幸治氏。
 レインボーラインとカデナの組み合わせは「ないわー」(笑)。
 
 道悪となると買わざるを得ないのがサトノクラウンとM.デムーロ騎手。どちらも道悪の鬼。道悪の申し子。好枠を引き当てたのもデカい。

 キタサンブラックは決して道悪が下手というわけではないが、跳びが大きいので、グリップ力が低下しノメりやすくなる。
 
 ソウルスターリングは今回の追い切りは非常に良くなっていた。折り合いはばっちり。前走は右片側チークピースで逃げる競馬。オークスが外にモタレテモタレテの競馬だったので、左回りの走りを矯正することを目的としたのだろう。あくまでも調教の延長だったので、結果は無視してもいい。54Kという斤量は得で、前に行ける脚も有効となるはず。
 
 ミッキーロケットのような、1800mは短く2400mは少し長く、日本の高速馬場が合わないタイプは、この距離の重馬場はあっているかもしれない。
 レインボーラインとミッキーロケットの組み合わせも…「ないわー」。
 
 マカヒキは全然悪いところが無いと思うのだが…。前走は内田騎手のテン乗りだったことと、距離が難しい1800mだったことで、着順は良くなかったが、道中は気を抜かずにラストまで走り切った点においては褒められる内容だったように思う。大阪杯は大外枠ということと、不慣れな小回りコースだったことが敗因。今の形なら重馬場でも走れるとみている。
 
 サトノクラウンとマカヒキの組み合わせ…。普通に"ある"でしょ…。