競馬ビッグデータ
KEIBA Big Data


当ブログは、レース直前1番人気診断を始め、数種の競馬新聞、独自に開発した膨大な量の競馬データを駆使し、馬券年金システムや投資型馬券投票システム(馬券ファンド)を構築すしていくサイトです。

(昨日の続き)
じゃあ、前走着順が5~8着のディープ産駒ならどういう結果になるでしょうか?

あまり件数はないんですが、このようになります。

▼基準単勝オッズの1番人気で集計
勝率23.5% 連対率47.1% 3着内率52.9%
単勝回収率78.2% 複勝回収率79.8%

総件数17

勝率・連対率は、先で示した人気のディープ産駒とさほど変わりはありません。
ただ、単勝回収率はほぼ基準値。

で、基準オッズ集計ではなく、確定オッズ集計にしてみると…

▼確定の単勝オッズの1番人気で集計
勝率27.3% 連対率50.0% 3着内率54.5%
単勝回収率92.3% 複勝回収率85.5%

総件数22

100%にだいぶ近づきました。
これは、基準2番人気、3番人気の該当ディープ産駒が、
想定以上に人気をして1番人気に持ち上がり好走したためでしょう。

あぁ、こういうパターンです。
ディープ産駒1番人気持ち上がり
2016年うずしおSを勝利したアンドリエッテは、基準で2番人気でしたが、確定で1番人気。M.デムーロ騎手が騎乗していました。その分売れたのかな。

2014年1月18日4歳以上500万条件のケイティープライドは基準7番人気でしたが、C.ルメール騎手への乗替が影響してか当日1番人気に支持されました。そして2着に好走。ノーザンファーム生産馬です。

2015年11月7日立冬特別のレッドライジェルのパターンはちょっと異例。基準2番人気でしたが、基準1番人気のサイモンラムセスが当日に出走を取り消し、繰り上がりで1番人気になってしまったパターン。で、ちゃんと勝ちました。さすがはノーザンファーム生産馬。

要は、ディープ産駒のように常に期待される馬は、
近走成績が良ければ過度に票が集まり、
悪ければ軽く扱われる(いい騎手が乗れば多少重視される)


そういうことなんちゃいます?

たとえるなら、
北川景子が、映画に出ている姿で南森町を歩けば皆が振り返りすぐに人だかりができるけど、スッピンでグレーのスウェットを着てスリッパ履いて南森町を歩いてても誰も振り向かない・・・。
でも、そんな姿でも、ウィッシュのDAIGOが一緒に歩いていれば、少しは人が寄ってくる。。。
それと同じでしょ。
ちょっと違う?むしろややこしい?


---
あなた「てか、G1とG2を省いて分析するのは、ずりぃな~!」

おっしゃるとおり。
ちょっとズルしました(笑)。
まっズルじゃないけどね。

やっぱりG1・G2は特殊ですからね。
分けて分析した方がいいと考えています。

<条件設定>
・G1とG2
・芝1600m

において、
ディープインパクト産駒の1番人気
の成績はやっぱり良いんです。
普通に良いんです。

結果は。。。

33.3% 66.7% 83.3% 90.0% 119.2%
(12件)
※右から、勝率・連対率・3着内率・単勝回収率・複勝回収率

素晴らしい!

馬券圏内を外したのは、たったの2頭。

ディープ産駒G1,G2成績


2014年のマイルCSで基準1番人気だったフィエロは、確定では3番人気になっていましたが、きっちり連対を果たしました。

2014年のヴィクトリアマイルで1番人気に支持されたスマートレイアーは、今年は2年前とは一味違います。

そして、2週後に迫った桜花賞。


あのディープ産駒は1番人気に支持されるのか…。
daiyogen_okasyo
私が副編集長を務める「競馬大予言 春G1号」より)
モザイクを掛けた意味ないですけど(笑)

想定では、恐らく2番人気。
これが1番人気になるようなら、連軸に据えて、2~3点勝負ができるんですけどねぇ…。

桜花賞の予想は、来週の土曜日に公開します。


(奥野憲一)

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